インプラント治療を終了された兼武春雄様です。

 

とーっても、背が高い、のです(笑)

吉本歯科医院の玄関をくぐる時も、ほんの少し頭を下げないとぶつかってしまいそうな

ほど、背が高い、のです。

 

なので、とっても目立ちます。

 

兼武さん、長い治療期間中、きっちり予約の日を守ってお越し下さいました。

 

そして、いつもいつも優しいのです。

 

長い治療期間中には、お痛みを伴うこともあったと、思うのです。

しかし、めげずにきちんと通院して下さり、院長とのお約束事をしっかり

守って下さいました。

 

とっても患者力の高い、兼武さんでした。

 

どうぞインタビューをご覧下さいね。

 

お人柄が画面から滲み出るような、そんな3分間です。

 

 

 

患者様の声 兼武春雄様

 

 【インプラント治療】

 

ある日ある時、なんかこう食事しようときになんかこうガチンというような感じはあったんですよ。 

そのガチンて言った時にたぶん折れたんかなと思うんですけどね。

インプラントにするとちゃんとメンテナンスしてるっていうのが前提条件になりますけど、二度としなくていいと、費用的にはインプラントの方がかかりますわね。

自分の身体のことと思うと、まあその高賃ちゅうと大げさですけれど、拠出できない金額ではないですよね。

例えばですね、虫歯とかそんなんで初めて歯がなくなった場合、インプラントとかブリッジとか、こう挿し歯とかいろんな選択をするとき悩まれると思うんですけど、私は一回ブリッジにしてそれが壊れてのことなんで、そこはたぶん違うと思うんですよね。

一回壊れたときにやり直すときに、もう一回同じブリッジかと。

インプラント手術は不安でしたけどね、手術初めてなんで。

まあほぼボーっとしている間に終われましたね。手術後、私は腫れんかったですね。

だから口をつむっていたら分からんぐらい、人には。痛み止めを一応くれるんですよ。

痛み止めとたぶん抗生物質、化膿止めっていうんですか、人によっては痛みが出たり、腫れが出たりきてるんで、する人がある人もおられるみたいなんですけれども、私の場合は痛みも腫れもそうでもなかったですね。

(インプラント治療を終えて)気持ちいいという表現はあれなんですけど、なんかいいですよ。

入れ歯って白いでしょ、ほんちゃんはまわりの色に合わせて色合いを整えてくれるんで分かりにくいですし、まあ食べるのも苦労しないですし、普通につかえるんで、費用は高いですけど価値があるって言ったら変ですけど、まあ価値があるかなと。

吉本歯科医院に来るのが楽しみとは言いませんけれども、病院なんで。楽しいと思えるぐらい。なんなんでしょうね、

何気ない会話とか雰囲気ですね。

具体的には言葉には表せませんですけれども、雰囲気って全体にこうぼんやりこう感じるじゃないですか。

どこがどうだからこんな雰囲気になると、こうロジカルに言えないですけれど、まあ雰囲気。

スタッフの方、皆さんが私を認識してくださるし、私もスタッフの方全員を認識できるし先生と看護師さんと受付の方、他の病院だと。吉本歯科医院だと吉本先生と森下さんとって、人の名前が出てくる感じ。

病院なんでお付き合いない方がいいんでしょうけれど、一生お付き合いしたい感じ。

治療で来るんじゃなくて。

 いつまでもここの場所に、いつまでも同じスタッフという訳にはいくかどうかあれですけど、いて欲しいなと。

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