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今日もまた、素敵な患者様をご紹介しますね。

2年間という長い期間を吉本歯科医院に通って下さった

矢野ひとみ様、です。

 

笑顔が素敵でしょう?

矢野さんの笑顔が伝染したのか?当院の

スタッフたちもそれはそれは「いい顔」をしているじゃあ

ありませんか!!!

 

患者さんとのいい関係が持てている時、

自然といい表情が溢れ

そして

お互いに

「ありがとうね」「いいええ、こちらこそ、ありがとうございました」

が飛び交うのでしょう。

 

 

矢野ひとみ様から頂いた感想文をご紹介しますね↓

 

 

「今回、約2年という長期に渡り、大変お世話になりました。

 

いざ治療を終えて、嬉しかったこと驚いたこと困ったこと、何でも良いから書いて!

と言われ振り返ってみると...

 

楽しい歯医者さんだった!

 

その一言に尽きるんです、ごめんなさい。

 

内装も外観も素敵な医院、オシャレな制服。

 

親身になって考え、何度でも言葉を変えて分かりやすい説明をしてくださる先生やカウンセラーの方。

 

いつもにこにこ優しくてテキパキ格好イイ衛生士さん、コンシェルジュの方。

 

そんなスタッフの皆さんに逢うのが楽しみで通っていたと言っても過言ではないほど、吉本歯科は私にとって居心地の良い場所でした。

 

お会いしたのは一度きりですが、熱心に色々考えてくださった歯科技工士さんにも感謝!

 

 

そもそも今回の治療は、元来の黄色い歯と親知らずを放置して歪んだ歯並びをどうにかしたくてご相談したことが始まりでした。

 

最初に前歯を1本抜いた時は「本当にこの隙間が埋まるの?」と不安でいっぱいでしたが、装置をつけて面白いように歯が動き出すと、痛みよりもわくわくする気持ちのほうが大きくなっていました。

 

徐々に動いて綺麗になっていく歯並びを見るのは嬉しくて、決して好きではなかった(実は嫌いだった)毎日の歯磨きを自然と日課にすることが出来ました。

 

自分の歯がこんなに動くんだ、ということにまずビックリ。

 

吉本歯科で見聞きする歯の話、体験するデジカメでの写真撮影や見慣れぬレントゲン、パソコン画面を見ながらの説明...

 

珍しいものが多くて飽きることがありませんでした。

 

治療の終了を一緒に喜んでくれる歯医者さんも初めてでした。

 

最後に院長先生から贈られた薔薇の花束には感激...

 

スタッフの皆さんにねぎらわれて、嬉しいやら照れ臭いやら。

 

大変だったでしょ、と仰っていただきましたが、終わってみれば正直そんなにしんどくなかったんです。

 

まして2年も経ったなんて嘘のようで、

これで終わりなんて嫌!

もっと通いたい!

なんて思ってしまいました(笑)

 

そんなわけで、吉本歯科は私が長らく持っていた「キュイーンと嫌な音をたててガリガリ歯を削る怖い場所」という歯医者さんのイメージを180度変えてくれた貴重な存在です。

 

こんな素敵な吉本歯科に出逢わせてくれた神様に感謝、お世話になったスタッフの皆様に感謝!

これからは、綺麗な歯が見えるように笑顔の練習、頑張ります。

 

長文になってしまって済みませんでした!」

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